ちょっくらロンドン、おみやげもの大会。リクエストありがとう。 これはこの人に、と買ったものが当たったものもあり、意外なものも。 自分が選んできたものを喜んでもらえると、2度うれしい。
2008/03/10 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0) Tweet
3泊5日のちょっくらロンドンの後は、オットーと箱根へ。 オットーが予約してくれたのは、なぁんにもない静かなお宿。 広いお風呂とお部屋でのんびりり。ありがとう、オットー。
2008/03/09 フロ, ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0) Tweet
飛行機が着いたのがお昼頃。おうちに着いたのがお昼過ぎ。 まだ早いので、さっそく日帰り温泉に出かけました。 大きな湯船で体を温める幸せ。ああフロはよい。
2008/03/08 フロ, ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0) Tweet
着陸して、入国して、オットーのお出迎えを受け、成田空港でお昼。 おうちに着いたとき、「タダイマ」って思いました。 成田着いたときから感じたのですが、日本寒いです。
2008/03/07 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0) Tweet
どきどき、わくわくの海外ひとり旅。デジカメもって、たくさん写したよ。 オットーもあたかもそこにいるかのように、追体験できるように。 飛行機ちょっと遅れたけど、無事に着きました。
2008/03/06 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0) Tweet
帰りの飛行機も窓側。かもめ食堂のヘルシンキのあたりを飛ぶらしい。 ゴハンをいただいたら、眠くなりました。(意識ナシ) 次に目覚めたときは、札幌が近かったです。ぐっすりだ。
2008/03/05 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0) Tweet
3泊5日のちょっくらロンドン、4日目はおうち帰るの巻。 いきなり寒くなりました。前日比マイナス7℃。 さいごの朝食をいただいて、ごあいさつしてお宿を後に。
2008/03/04 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0) Tweet
ヴィクトリア駅から電車に乗って、おともだちのおうちを訪ねます。 トラディショナルなブリティッシュディナーをゴチソウになりました。 台所に人が集まる。作るときも食べるときも楽しい。ごちそうさま。
2008/03/03 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0) Tweet
リバティ2階のカフェでお茶を飲む。3段トレイでやってきた。 どら焼のように迫力ある、おいしいスコーンでオナカイッパイ。 持ち帰りたいと言ったら、こころよくつつんでくれました。わーい。
2008/03/02 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0) Tweet
ロンドンのミュージアムのスゴイところは、無料なところ。(£3寄付) ロゼッタストーンを見て、裏から見て、ウルのスタンダードを見て、 ちょこんと立ったヤギを見て終わり。だって混んでるんだもの。
2008/03/01 ちょっくらロンドン | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0) Tweet
おいしいもの ちょっくらロンドン サイエンス ネルソン訪英の旅 フロ プチ旅 ミュージアム 思い出の旅 書籍・雑誌 猫町通信 経済・政治・国際 駅弁大会
竹内 真: 自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫)
石田ゆうすけ: 台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へうまそう
有川 浩: ラブコメ今昔 (角川文庫)
高野 誠鮮: ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?読んで思い出した。 この人に会ったことあるな。
杜康 潤: 孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)
川原 礫: アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)人気らしいので
三浦 しをん: 神去なあなあ日常買った直後の文庫化というのは悲しいよね
太宰 治: 津軽 (お風呂で読む文庫 50)
フロンティア文庫編: 文士と温泉 (お風呂で読む文庫 100)
野嶋 剛: 銀輪の巨人
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