« ニュートーキヨー | トップページ | ネコマチマツリ »

ルーヴル美術館展

待ち遠しかった。フェルメールの天文学者にやっと会える。
ルーヴル美術館展、国立新美術館で今日から6月1日まで。
風俗画に見るヨーロッパ絵画の真髄。日常を描く、とは。
150221


|

« ニュートーキヨー | トップページ | ネコマチマツリ »

コメント

この学者さんは
地球儀のどこらへんを見ているのでしょう?
風俗画って面白いです。
その時代を切り取る絵としては
肖像画や宗教画とは違った魅力たっぷり。
存分に楽しんできてください。

投稿: やな | 2015/02/21 15:53

やなさま。
天球儀を見ているもよう。読んでる本も特定できてるんだって。
東京の後は京都も巡回するもよう。

投稿: 猫町 | 2015/02/21 19:23

天文学者みたい
でも、ちょっとここからだと行きづらい場所
どうしょう
悩みます

投稿: bakeneko | 2015/02/21 21:44

bakenekoさま。
会期初めの頃に行くようにしています。あっという間に最終日。
乃木坂駅直結なので、東京メトロ千代田線を利用すると便利。

投稿: 猫町 | 2015/02/23 09:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ルーヴル美術館展:

« ニュートーキヨー | トップページ | ネコマチマツリ »