« お菓子の家 | トップページ | 立ち呑み立ちゴハン »
化石標本いっぱい。かつては地層のフィールドワーク、 今は生きている時にどう暮らしていたか研究するそう。 現生のものと比較したり。化石が生き物に見えてきます。
2012/11/20 ミュージアム | 固定リンク Tweet
県内の北の方に 「手取層群」という 世界的にも有名な地層があるらしいです。 恐竜がざくざく出る…わけでもないんだけれど 何かしら化石が出てくるところです。
投稿: やな | 2012/11/21 15:09
やなさま。 化石の発掘とか興味ありますが、たぶん骨が出てきても分からない。 研究者は見ただけでこれだ、とかわかるとか。スゴイスゴイ。
投稿: 猫町 | 2012/11/21 20:03
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 東大古生物学130年の軌跡:
コメント
県内の北の方に
「手取層群」という
世界的にも有名な地層があるらしいです。
恐竜がざくざく出る…わけでもないんだけれど
何かしら化石が出てくるところです。
投稿: やな | 2012/11/21 15:09
やなさま。
化石の発掘とか興味ありますが、たぶん骨が出てきても分からない。
研究者は見ただけでこれだ、とかわかるとか。スゴイスゴイ。
投稿: 猫町 | 2012/11/21 20:03