古代ギリシャ展: 猫町通信 / ほんわか見聞録 -NEKOMACHI DIARY-

西洋美術館で「大英博物館　古代ギリシャ展」やってます。
からだをテーマに、彫刻や壺、レリーフが並びます。見るだけで楽しい。
円盤投げ、マネしてみたくなる。まわりをよく見てからポーズしましょう。

ギリシャ→肉体美の彫刻と連想します。
「周りをよく見る」のは
邪魔にならないように？
ヘンな人と思われないように？(^_^;)

投稿: ぷら | 2011/07/09 11:18

HP見てきました。
ビーナスはいつ見ても美しいですねー。
円盤投げの選手でこんなに細い選手いませんけどね。（笑）
投てきの選手はみんな筋肉がふっくら付いてます。
これが古代と近代の「差」でしょうか?

投稿: やな | 2011/07/09 21:03

ぷらさま。
つい無意識にまねしてしまいましたが、人がいた。あああ。
円盤投げだけぽつんといるので混んでませんが、周り注意。

やなさま。
ギリシャとかの彫刻は、現代に生きる私が見ても美しい。
こういうのが、今も昔も理想なのでしょう。

投稿: にゃにゃにゃん | 2011/07/09 22:56

コメントを書く

この記事へのトラックバック一覧です：