遠くにありて思うもの: 猫町通信 / ほんわか見聞録 -NEKOMACHI DIARY-

水辺が原風景のオットー、やにゃかでも水を求めてどんぶらこ。
私は新宿を経由せずに通勤することに寂しさを感じています。
オットーと出会ってからずっと、新宿を通ってきた。でももう経由しない。

「新宿」は特別な所になったのかも…。
ワタシは大学の4年間、
名古屋駅では一度も降りませんでした。
乗り換えは一宮だったし…（笑）

郡上八幡はジッカハハが過ごしたところなので
子どものころ何度か行きました。
確かに「水道」「ミネラルウォーター」は必要ないですね。

投稿: やな | 2011/05/09 13:08

私は田舎に越してきたとき
しばらくは街の灯が恋しかったなー
しかし時と共に
もう都会には住めないって思うようになった。
これまでの風景には
いつでも会いに行けるよ。
新しい風景でいろんな発見楽しんでね。

投稿: ぷら | 2011/05/09 18:20

やなさま。
オットーにとって、水が流れているのは原風景。無いと寂しいらしい。
新宿は毎日乗換えで通るのが当たり前だったので、寂しいです。

ぷらさま。
何だかんだ言って、新しい環境にも慣れてきました。
だんだん普通の暮らしになっていくことでしょう。

投稿: にゃにゃにゃん | 2011/05/09 20:23

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