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なぜか今回の熱海の旅では体調がすぐれず、倒れてました。 広いお部屋だったので、おフトンでゴロゴロ。落ち着く。 ひたすらお宿、しかもお部屋で過ごす旅でした。
2009/02/13 プチ旅 | 固定リンク Tweet
旅の目的の一つが 「のんびりする」だったでしょうから それはそれで良かった…?
投稿: やな | 2009/02/13 12:34
お風呂は?せっかく行ったのにお風呂は? でも、のーんびりできてよかったですね。 おうちだと、つい動いてしまいますからね。 お大事に。
投稿: 茶菜子 | 2009/02/13 17:26
やなさま。 とにかく広いお部屋だったので、のんびりもよし。 ベッドルームが独立していて静かでした。
茶菜子さま。 休んで落ち着いたので、私も入りに行きました。 なあんもしない。それはそれで贅沢。
投稿: にゃにゃにゃん | 2009/02/13 19:58
私は高校の修学旅行に2日目に高熱を出し、点滴を受けてホテルの部屋で寝てました・・・。うみがきれいなところだったので飽きもせず、ずっと海を見て波の音が子守歌・・・。それも今ではいい思い出・・・。
投稿: ダウナー | 2009/02/15 23:28
ダウナーさま。 私は高熱があるのに家族旅行に連れて行かれたことがあります。 あれはかわいそうだったと思う。
投稿: にゃにゃにゃん | 2009/02/16 09:03
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竹内 真: 自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫)
石田ゆうすけ: 台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へうまそう
有川 浩: ラブコメ今昔 (角川文庫)
高野 誠鮮: ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?読んで思い出した。 この人に会ったことあるな。
杜康 潤: 孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)
川原 礫: アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)人気らしいので
三浦 しをん: 神去なあなあ日常買った直後の文庫化というのは悲しいよね
太宰 治: 津軽 (お風呂で読む文庫 50)
フロンティア文庫編: 文士と温泉 (お風呂で読む文庫 100)
野嶋 剛: 銀輪の巨人
コメント
旅の目的の一つが
「のんびりする」だったでしょうから
それはそれで良かった…?
投稿: やな | 2009/02/13 12:34
お風呂は?せっかく行ったのにお風呂は?
でも、のーんびりできてよかったですね。
おうちだと、つい動いてしまいますからね。
お大事に。
投稿: 茶菜子 | 2009/02/13 17:26
やなさま。
とにかく広いお部屋だったので、のんびりもよし。
ベッドルームが独立していて静かでした。
茶菜子さま。
休んで落ち着いたので、私も入りに行きました。
なあんもしない。それはそれで贅沢。
投稿: にゃにゃにゃん | 2009/02/13 19:58
私は高校の修学旅行に2日目に高熱を出し、点滴を受けてホテルの部屋で寝てました・・・。うみがきれいなところだったので飽きもせず、ずっと海を見て波の音が子守歌・・・。それも今ではいい思い出・・・。
投稿: ダウナー | 2009/02/15 23:28
ダウナーさま。
私は高熱があるのに家族旅行に連れて行かれたことがあります。
あれはかわいそうだったと思う。
投稿: にゃにゃにゃん | 2009/02/16 09:03