東京銭湯: 猫町通信 / ほんわか見聞録 -NEKOMACHI DIARY-

東京銭湯お遍路中。湯船の温度が熱いこと多々有り。
熱いお湯につかると、目が覚める。シャキッとする。
しっかりしなさいよ、と元気をもらえるようです。

江戸っ子だねぇ～。（笑）
その点では、うちのダンナも江戸っ子です。
熱くて入れません。
シャキッとなる前に
ムカッとなります。（爆）

投稿: やな | 2007/11/06 09:16

なんか違う・・・と、思ったら白黒だった。
暑いお湯は江戸っ子の印。
それわ、じっと我慢して入るのがいいらしい。

投稿: 茶菜子 | 2007/11/06 20:32

やなさま。
ぬるいのにじっくりつかるのがスキなのですが、
銭湯の場合は多少熱めでもよし。多少なら。

茶菜子さま。
入れないほど熱い湯にあたったことがあります。
フロに来たのに入れないなんて、と悲しくなりました。

投稿: にゃにゃにゃん | 2007/11/06 22:05

あくせくしている自宅では
熱いお湯でカラスの行水ですが、
温泉でのんびりできるときには、
ぬるめのお湯に
ゆっくりつかるのが好きです。

投稿: Ginkgo | 2007/11/07 08:08

Ginkgoさま。
湯船にゆったりつかるのがいいとは分かっていても、
おうちではすぐ出てしまいます。のんびりしたいなあ。

投稿: にゃにゃにゃん | 2007/11/07 17:52

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