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おでかけて、おうちにかえる。これタイセツ。
2006/10/05 プチ旅 | 固定リンク Tweet
なるほど。 私は育った家庭環境と逆に 「家族でお出かけ」が大好き。 休日は仕事だった父と あまり出かけた記憶がないから 憧れがあるんだろうなー
投稿: ぷら | 2006/10/05 10:39
フムフム…我が家はオットータイプ×2です。 だから「どっか行きたい!行きたい!!」にもならない。 出かけなくてもヘーキ! でもちょっとは出かけたい…!? ホント両方楽しめるのが良い!!
投稿: やな | 2006/10/05 10:52
お外にでかけるから、またおうちのよさもわかるんですよね。 両方楽しめるのが、一番です!
投稿: 茶菜子 | 2006/10/05 19:29
ぷらさま。 我が家は「休みの日はでかける」のが掟でした。 だから今も休みの日はほとんど風呂に行きます。
やなさま。 おうちで楽しめるというのはいいことですよ~。 それだけおうちが居心地いいということですから。 まるこ姫とちびた王子のお二人(?)もいることですし。
茶菜子さま。 そうそう!お出かけして帰ってきたときの 「ほっ」とした感じも好きなんです。
投稿: にゃにゃにゃん | 2006/10/05 21:12
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竹内 真: 自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫)
石田ゆうすけ: 台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へうまそう
有川 浩: ラブコメ今昔 (角川文庫)
高野 誠鮮: ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?読んで思い出した。 この人に会ったことあるな。
杜康 潤: 孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)
川原 礫: アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)人気らしいので
三浦 しをん: 神去なあなあ日常買った直後の文庫化というのは悲しいよね
太宰 治: 津軽 (お風呂で読む文庫 50)
フロンティア文庫編: 文士と温泉 (お風呂で読む文庫 100)
野嶋 剛: 銀輪の巨人
コメント
なるほど。
私は育った家庭環境と逆に
「家族でお出かけ」が大好き。
休日は仕事だった父と
あまり出かけた記憶がないから
憧れがあるんだろうなー
投稿: ぷら | 2006/10/05 10:39
フムフム…我が家はオットータイプ×2です。
だから「どっか行きたい!行きたい!!」にもならない。
出かけなくてもヘーキ!
でもちょっとは出かけたい…!?
ホント両方楽しめるのが良い!!
投稿: やな | 2006/10/05 10:52
お外にでかけるから、またおうちのよさもわかるんですよね。
両方楽しめるのが、一番です!
投稿: 茶菜子 | 2006/10/05 19:29
ぷらさま。
我が家は「休みの日はでかける」のが掟でした。
だから今も休みの日はほとんど風呂に行きます。
やなさま。
おうちで楽しめるというのはいいことですよ~。
それだけおうちが居心地いいということですから。
まるこ姫とちびた王子のお二人(?)もいることですし。
茶菜子さま。
そうそう!お出かけして帰ってきたときの
「ほっ」とした感じも好きなんです。
投稿: にゃにゃにゃん | 2006/10/05 21:12