猫町日和・季節のくだもの再び梨
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京都大学大学院動物学教室・蔵琢也氏(朝日新聞・疑問解決モンジローより)
力士が大きくてそれでいて親しみや安心感がある、という記事から。
確かに、ふくよかな医療従事者は安心感があります。
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ミクシィというところで日記を書いているお友だちから「ミュージックバトン」がきた。不幸の手紙(?!)のように質問に答えていくというもの。それの返答、ということで、今回の猫町通信は特別編。
■コンピュータに入ってる音楽の容量は?
オットーが帰ったら聞いてみる。
■今聞いている音楽は?
モスカウ。知っている人だけ笑っておくれ。
■最後に買ったCDは?
基本的に買いません。
■よく聞く、もしくは思い入れのある5曲
・ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」
ドボは機関車ダイスキで、機関車見に行った時にひいた風邪がもとで亡くなった、と聞いて以来。いいやつだ。
・チャイコフスキーのバレエ曲
バレエで好きな曲は数あれど、自分も踊ったことがあって馴染み深いのはこの人の曲。
・モーツァルト「レクイエム」
合唱祭で歌った。みんなでカーテン縫って衣装を作ったら、スリット入れ忘れてステージの段差を越えられなかった。ああ。
・テトペッテンソン
3年前の「みんなのうた」より。原曲は「ル・ポー・タンブール」BYフランスの童謡作曲家アンリ・デス。
♪テトペッテンソン テトペッテンソン テトペッテンソンタントン♪と今でもよく口ずさむ。訳詩は佐藤雅彦氏ですよ。
・ゲームミュージック
オットーが毎日のようにやってるので毎日聞いている。テーマから効果音、ジングルまでそれぞれに個性があって面白いなあと。今のゲームは音も絵も内容も凝っててすごいです。←テニスとか平安京エイリアンしかちゃんとやったことないんだよ。
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佐藤雅彦氏(ggg佐藤雅彦研究室展図録「研究室が生む表現」より)
「制約」は必ずしも否定的ではない。それがどういう効果を生み出すかは「ピタゴラスイッチ」にも表れています。
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