« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

言葉コトノハ7「何を伝えるかが明確になっていれば、おのずとシンプルになります。」

松永真氏(アーバンライフ・メトロNO43)
グラフィックデザイナー。彼の作品は必ず目にしたことがあるはず。(スコッティおうちにありませんか?)シンプルなデザイン。そして言葉は続く。「自分が何をやろうとしているか分からない人が、複雑なものを生んでしまう。的確な判断と意思と観察ができればシンプルになるものです。」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

思いたったが英語

時折英語をやろう!と思い立ちます。それはイギリスのお友だちからメールが来たとき。050729

| | コメント (2) | トラックバック (1)

台風一過

・・・決して台風一家(ファミリー)ではありません。念のため。
太陽がいっぱいでアラン・ドロンでなくてもまいってしまいます。

だからちがうって。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

踊りおどらー・バレエ踊れる幸せよ

050726

| | コメント (2) | トラックバック (0)

きりんさん♪

動物園で一番人気のある動物ってなんだろう。キリン?ゾウ?大きいのって素敵よね。
イラストレーターかりまるのブログ、かりまる図鑑より。他の動物イラストも希望!

キリンさん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

言葉コトノハ6「動物園って、実は絵本と一緒でね、野生生物を見にいくところじゃなくて、野生動物を知るきっかけになる場所だと思うんだ。」

あべ弘士氏(朝日新聞7月21日 どくしょ応援団夏休み特集より)
北海道出身のあべ氏は旭山動物園勤務の経験もある絵本作家。彼の描いた『どうぶつえんガイド』、ぜひ読みたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

桃。桃があるから夏を乗りきれるのです。

お店をのぞくと旬の桃がたくさん。桃ケーキ。桃タルト。桃パフェ。桃ジュース。桃ソルベ。桃ゼリー。桃水ようかん。
でもやっぱり生の桃がスバラシイ。桃の国に移住希望。←山梨?050721

| | コメント (3) | トラックバック (0)

涼を求めて古代蓮

水辺は涼しげ。蓮って素敵。

古からの蓮の姿はこちら。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

日本の夏を涼しくしよう(日本全国津々浦々打ち水計画)

050719

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海の日

今日は海の日。
何日が海の日なんだか今ひとつわかんない今日この頃ですが。
この町は海から遠くてなかなか見に行くわけにもいかなくて。
でも。海はいいねぇ。
今度ちょっと遠出してみようかなと思った。

トラックバックをやってみたかったオット。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

執事ロボ

050717

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ステイブくん

050716

| | コメント (1) | トラックバック (0)

言葉コトノハ5「だから『シュガルン』は、かわいくて楽しくてきれいなもので埋め尽くそうと思って描いています」

安野モヨコ氏 朝日新聞7月14日の記事より
講談社漫画賞受賞おめでとうございます。「シュガシュガルーン」、「なかよし」誌上では見たことはありませんが、テレビは一回見ました。かわいい。主人公とかファッションとかおうちとかお部屋とか、バスタイムとかも小さい頃あこがれた「かわいい」感じ爆発。
今回の言葉コトノハは「最近の少女マンガは恋愛やセックスを描くものが多いけど、小さな子に夢を持たせる作品が少ない気がする」に続く言葉。作者自身も素敵な人なのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコン最後の日

先日、我が家のパソコンが壊れた。我が家ではパソコンの電源は切らない。そしてつながっている。オットーは「ふと思い立って調べものしたいとき、すぐ調べたいじゃないか」という。うちのパソコンは我が家に来てからというもの、ロンドンに行った5日間をのぞいて、来る日も来る日も宇宙人を探し続けていたのだ。
そりゃ疲れるよ。ある朝目覚めたら静かだった。眠るような最後だった。最後に一緒にいてあげられなかった。オットーはかちゃかちゃやって、しばらくして秋葉原で何代目かのパソコンを買ってきた。
でもスキャナが動かない。絵が取り込めない。だからしばらく文章が続いているのです。つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

執事がほしい

パソコンが壊れて、スキャナが使えなくなって幾年月。←使えるだよ、とオットーが言う。
本当はここで作家の塩野七生氏の文章を引用したかったのだけど、本が見当たらない。
それは執事について。執事がほしいなあ、いたらいいなあという文章。決してでしゃばらず、それでいてそばにいて、こちらの呼吸を読む存在。(ここから私の希望)ついでにロマンスグレーで恰幅がよく、物知りで気は優しくて力持ち。(なんじゃそりゃ)
いいじゃないか、執事。名前はセバスチアン。
でも我が家に執事のいるスペースはない‥まずはここからか。(つづく)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

言葉コトノハ4「梅仕事でデートできるなんて 最高」

絵衣子(「一緒に遭難したいひと」KISS 14号)
西村しのぶの描くキャラクターはおしゃれで美人。魅力的な人ばかりですが、なかでも絵衣子は素敵。
デートに向かおうとしたところ、緊急連絡を受けて、梅を干すのを手伝いに行った先での一言。梅を干して髪はボサボサ、足にはつっかけサンダル。それを見守る(デートするはずだった)ボーイフレンド。ドライブの代わりに梅仕事を楽しんで、ゆったりとした午後を過ごす絵衣子たち。
大人なふるまいのできる人になりたいなぁと西村しのぶ作品を読む度思います。

P.S.今日「一緒に遭難したいひと」2巻が出ましたよ。みんなで読もう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

言葉コトノハ3「あなたの言葉になっていれば、あなたの考えになるのです。」

江藤文夫(山口欣次)を語る会においての、天野祐吉氏の言葉。
江藤氏の言葉の「うけうり」に対してOKをもらおうとした時の言葉として紹介されました。生涯人と言葉とを大切にされた先生の、私たちに遺してくれた言葉のひとつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

言葉コトノハ2「コミュニケーションはとれるからとるものではなく、とりたいからとるもの」

福島智氏「情熱大陸」(3月27日)より。
目と耳にハンディキャップを持つ、バリアフリー研究者にして東大教授。指先の触れあいで会話し、体の震えでしゃべりを実感する。光も音も無い世界でどうやってつながっていくか。テクニックのみならず、伝えたい思いがそこにある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

言葉コトノハ1「好きです、元気でいてください。」

某ドリンクのCMから。
NYの街並みを颯爽と歩く。BGMは「テイクファイブ」そしてこのコピー。ずいぶん昔のCMですが、大人な感じで格好いい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新コーナー「言葉コトノハ(仮)」  

京ぽんでも書きこめると聞き、新たに「言葉コトノハ(仮)」が明日からスタート!本や映画などからココロとカラダにガツンとくる言葉を紹介します。お楽しみに♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »